ドリームキラーはぶっ倒せ!!

男, 銃, ギャング スター, 復讐, 悪い, マフィア, 犯罪, 刑事

ドリームキラーは

ぶっ倒せ!!

 

 

 

 

こんにちは、しんやです!

 

 

 

夢を追いかけたり

 

目標を達成したいと思うとき

 

必ずといってもいいほど現れる

 

【ドリームキラー】

 

 

 

 

その名の通り、

 

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

 

っていう非常に厄介な存在です。

 

 

 

今回は、そんな

 

ドリームキラーをぶっ倒す攻略方法

 

をお教えしていきます

 

 

 

それでは、スタート!!

 

 

 

目次

 

 

 

2種類のキラー

モンスター, 動物のぬいぐるみ, おかしい, ファブリック, カラフル, おもちゃ, フィギュア

 

攻略のカギとして

 

やはり大切になってくるのは

 

敵の存在をしっかりと把握すること

 

です。

 

 

 

 

敵がどんな攻撃で、どんな策略で

 

こちらに来るのか把握していないと

 

やられぱなっしになってしまいます。

 

 

 

『何もしらずに素手で戦いに行ったら

 

実は敵は武器を持っていた』

 

なんて言ったら、瞬殺されます。

 

 

 

なので、まずは敵を知ることから。

 

 

 

今回の敵である

 

ドリームキラーには

 

主に2種類に分けられます。

 

 

 

それは、

 

内と外

 

です。

 

 

 

 

疑問に持ったら負け

疑い, 肖像画, 疑問, 考え, 思う, 思考, 人, 反映, 生活, ポーズ

 

まず、一つ目のドリームキラーは

 

内の部分です。

 

 

 

内っていうのは

 

つまり、自分自身

 

ということ。

 

 

 

ドリームキラーって

 

周りにしかいないイメージかもしれませんが

 

実はひっそりと自分の中にも

 

いるわけです。

 

 

 

 

自分自身の中にも

 

いろんな敵がいますが、

 

その中でも特に厄介な敵は

 

疑問です。

 

 

 

 

こいつが、相当厄介。

 

 

 

 

僕たちをとりあえず

 

陥れようとしてくる。

 

 

 

 

疑問っていうのは

 

確かに、何かに真理を紐解いていくうえで

 

大切です。

 

 

 

それこそ、

 

物事に対して疑問を投げかけるのは

 

常々行っていることです。

 

 

 

しかし、殊

 

夢を叶えるとか

 

目標を達成するとかいう分野だと

 

疑問はめちゃくちゃ邪魔です。

 

 

 

だって、

 

自分の夢に対して

 

疑っていたら、普通に考えて

 

叶わないですよね?

 

 

 

 

冷静に分析したら

 

結構絶望すると思います。

 

 

 

例えば、

 

 

 

プロサッカー選手になる!

 

 

って言っても

 

それまでにはたくさんのセレクションや

 

学生時代に全国大会に出場したり、

 

色んな壁が待ち受けているわけです。

 

 

 

 

それを冷静に考えたら

 

「無理じゃね?」

 

って思うのも当然です。

 

 

 

そう。

 

 

 

疑問を抱くというのは

 

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

 

という行為なんです

 

 

 

 

もちろんなんですが

 

夢を叶えるためには

 

絶え間ない努力が必要です。

 

 

 

常に練習。

 

常に勉強。

 

常に実践。

 

 

 

 

とにかく努力しなきゃいけないわけですが

 

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

 

 

 

 

そんなことしたら

 

そりゃ上手くはいきません。

 

 

 

疑問を作ったら

 

足取りが重くなります。

 

 

疑問を作ったら

 

ブレーキがかかり

 

前に進めなくなります。

 

 

 

まずは何の疑いも持たず

 

とにかく自分の夢は叶うと

 

信じましょう。

 

 

 

1人じゃ限界は越えられない

 

ただ、やみくもに

 

 

「自分を信じろ!」

 

 

っていうのはあまり好きじゃないので

 

だれでも自分自身を信じることができる

 

方法をお伝えします。

 

 

 

結論から言うと

 

自分が信用できる人間のそばにいること

 

です。

 

 

 

ほんとに単純な話です。

 

 

 

確かに自分の努力じゃ

 

あまり自信がもてないかもしれない。

 

 

 

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と

 

一緒にいて、その中で努力していったら

 

必然的に自信もついてきませんか?

 

 

 

例えば、

 

ビルゲイツから経営を学んでいったら

 

どんなことを言われようと

 

 

ビルゲイツがいってることだし、

 

とりあえずやるか!」

 

 

ってなるじゃないですか。

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

尊敬できる人間から学べば

 

良い情報が入るのに加えて

 

ブレーキをかけずにそれを活用して

 

前に進んでいけるんです。

 

 

簡単ですよね。

 

 

だから、あなたが尊敬できる人間には

 

何が何でも会いに行くこと。

 

 

 

そして、その人間から

 

「学ばせてください!!」

 

とお願いすること。

 

 

 

 

ほとんどの場合は断られますが。笑

 

 

 

 

けど、それくらい尊敬できる人間から

 

学びを得ることはかちがあるってことです。

 

 

 

 

誰から学んでいくかによって

 

全てが決まるといっても過言じゃないです。

 

 

 

なので、

 

なにを取り組むにしても

 

コーチやチームの環境には

 

しっかりと投資してください。

 

 

 

 

悪気なく言ってくるから

 

ドリームキラー

 

2種類目はです。

 

 

 

 

 

つまり、自分以外から

 

夢を否定されたり、批判されたりすること。

 

 

 

これに関しては

 

どんな方も経験したこと

 

あるんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

特に日本人は

 

チャレンジをしない国なので

 

ほとんどの場合は、否定してきます。

 

 

 

 

「危ないからやめなよ」

 

「そんなのお前には無理だよ」

 

「今の時代、厳しいから諦めなよ」

 

 

 

とりあえず、全部五月蠅い

 

ってかんじなんですけど、

 

こういった言葉、知らず知らずのうちに

 

周りに言っている人多いと思います。

 

 

 

 

僕自身もそうですが

 

これを機に、やみくもに

 

批判的な言葉をかけるのは

 

気を付けていきましょう。

 

 

 

 

そこで、話を戻すと

 

まず言っておくのが

 

彼らの言うことは全て真実ではない

 

という事です。

 

 

 

 

例えば、受験相談。

 

 

 

あなた「この学校行きたいです。」

先生「この学校はいいところだ。」

あなた「じゃあ、ここを第一志望にします!」

先生「いや、模試の結果からみてもう少し下げたほうが・・

   こことかはどうかな?」

あなた「・・・。」

 

 

 

こんな会話したことありませんか?

 

 

 

もちろん、すべての先生がこんなこと言ってくるか

 

って言ったら、そんなことはありませんが

 

容易に想像できますよね。

 

 

 

そう、夢を語ったり追いかけようとすると

 

悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って

 

夢を否定してくる特殊型のキラーが

 

現れてくるんです。

 

 

 

 

ほんとに厄介です。

 

だって、僕たちのことを想って言ってくるから

 

何かと否定もしづらかったりもします。

 

 

 

しかも、関係性が近ければ近いほど

 

そういったことを言ってくるんで。

 

 

 

でも、彼らが言っていることは

 

基本的に間違っています。

 

 

 

さっきの例もそうです。

 

 

 

確かに学校の先生は

 

今まで何人もの生徒を受験させて

 

いわば受験のプロみたいなものかもしれません。

 

 

 

 

しかし、肝心なところを

 

見落としています。

 

 

 

 

それは、

 

過去のデータに目の前の生徒は含まれていない

 

という事です。

 

 

 

 

模試で偏差値が50で、第1希望の合格判定が

 

Cかもしれない。

 

 

けど、それは過去の合格結果から

 

偏差値から比較して

 

導き出した答えです。

 

 

 

これからの伸びしろを考えたりすれば

 

そんな過去のデータは実際あてにならない。

 

 

だって、その生徒は入っていないわけだから。

 

 

もちろん、かなりの近似値かもしれない。

 

けど、確定じゃない。

 

 

 

それなら、生徒を信じてあげるのが

 

先生じゃないかって

 

僕は思うんです

 

 

 

 

また、

 

「危ないからやめとけ」

 

みたいなことを言ってくる家族。

 

 

 

これも心配だからという理由で

 

なかなか根拠のない否定をしてくる。

 

 

 

やっぱり、耳を傾けるのは

 

知っている人間の言葉だけでいい

 

と思うんです。

 

 

 

 

例えば、

 

サッカーが上手くなりたくて

 

野球部の顧問に

 

「サッカーってどうやって上手くなりますか?」

 

って聞いたら

 

「何言ってるんだ!素振りして野球やれ!」

 

って言われると思うんです。

 

 

 

でも、やっぱり知らない人に聞いても

 

良い答えが返ってくるはずがないし、

 

自分の望む結果も得られないわけです。

 

 

 

なので、夢を叶えるとか目標を達成する

 

っていう場合に関しては

 

家族・友人・恋人のいう事は無視してしまって

 

いいかなと。

 

 

 

聞いててもいい事なんてないです。

 

 

 

本当に僕たちのことを想ってくれている

 

家族や恋人、友人だったら

 

夢を叶えた後に普通に戻ってくれると思います。

 

 

 

だから、夢を叶えるまでは

 

まずは不要な要素は全て断つこと。

 

 

 

これを徹底的に抑えてください。

 

 

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

ドリームキラーには

 

2種類いるとお話ししましたが、

 

どちらの対処の仕方としては

 

気にしないこと。

 

 

 

これにつきます。

 

 

 

機にしたら

 

それだけでブレーキを踏むことになり、

 

速度が落ちていきます。

 

 

 

 

ゆっくりと進んでいくと

 

もっとどうでもいいことに関して

 

目がいってしまうわけです。

 

 

 

 

例えば、50m走とかって

 

途中の石ころとか蹴っても

 

全力で走ってるんで

 

そこまで気にしないじゃないですか。

 

 

 

 

 

それに比べて

 

ゆっくり歩いていれば

 

小さい石ころ、段差にすら

 

躓いてしまう。

 

 

 

これと同じで、

 

目標や夢に向かって一点集中に

 

スピード感を持って取り組んでいくことが

 

何より大切なんです。

 

 

 

 

なので、その辺を

 

意識していただけたらと思います。

 

 

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

ビジネスは学ぶものじゃない

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こんにちは、しんやです。

 

今回は、

ビジネスで収益を得る上で、

大切なお話をしようと思います。

 

 

正直、ここの考えがズレてる人が多く、

結果的に収益が出ていないわけです。

 

 

今現在、収益が出ていない方は、

しっかりと読み込んでいただきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!!

 

最初はとにかく○○

ボラボラ島, フランス領ポリネシア, 日没, 海, 太平洋, タヒチ島, 熱帯

 

初めに少し、きつい言い方をしてしまいましたが、

僕自身、半年ほどビジネスをやったにも関わらず、

収益はゼロでした。

 

 

そのため、収益が出せていない人の

気持ちはよくわかります。

 

そして、そこから稼げるようになった今、

何が原因だったかもよくよくわかります。

 

 

早速その原因をお話しましょう。

 

原因は、、

圧倒的量の少なさ

です。

 

他の記事でも度々話していますが、

とにかく量が少ないです。

 

 

ここで誤解しないでほしいのが、

ゆっくり時間をかけて量をこなすのは、

誰だってできます。

 

 

大事なのは、

スピード感。

 

 

僕が実際に稼いだ時は、

二日で20記事作成しました。

 

このように最初はとにかく

スピード感を持って取り組むこと。

 

 

正直、最初に作った記事なんて、

ひどいものです。

 

ですが、書いていくにつれて、

質が生まれ、書くのも上手くなっていくわけです。

 

また、スピード感を持つことで、

モチベーション維持にも繋がります。

 

 

2日で20記事。

できていないなと思ったら、ぜひ実践してみてください。

 

期待値より努力値

クロール, 泥, 障害物, 兵士, 軍事, ピット, 水, ブーツ, 挑戦

 

 

成功するには、

才能が必要なんじゃないか?

と思う方が多いです。

 

 

実際、稼げていない時の僕も、

同じことを考えていました。

 

 

しかし、そんなことはないわけです。

 

必要なのは、

努力値

 

 

僕が直接ビジネスを教わっている

数億稼いでる方たちも、

みんな口をそろえて言っています。

 

 

「最初は俺も普通の社会人だった。」

と。

 

「ただ、成功してる人はとにかく努力してる。」

とも言っています。

 

 

僕は、ネットビジネスで簡単に稼げるとは言いません。

 

苦労はします。

 

ただ、一度乗り切れば、

知識も経験も身に付き、

一生分の資産を手に入れることができるわけです。

 

 

習うより慣れよ

 


そして、ビジネスは学ぶものではなく、

身に着け実践するものです。

 

 

知識はある程度あるのに、

実践が少ないために稼げていない人がたくさんいます。

 

 

スポーツと置き換えると

わかりやすいと思います。

 

 

いくらサッカーや野球の本を読んで

勉強しても、

ボールを蹴ったり、投げたりしなければ、

上達するわけがありません。

 

 

それがわかっていても、

できないのが人間なわけですが。

 

 

そのために身の回りの環境づくりにも、

気を付けてこれから稼げるように、

一緒に頑張りましょう。

 

 

それでは。

プライドがどうしても消えない方へ

フィードバック, アイデアの交換, ディベート, 議論, ディスカッション

こんにちは、しんやです。

 

今回は、プライドが高くて、

他人に指摘されたら不貞腐れてりして

しまうような方にお話です。

 

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

かなり図々しいのではないかと思います。

 

 

以前の僕は、

プライドが死ぬほど高かったので、

こんな記事投稿された瞬間、「なんだこれ。」

とか思っていたと思います。

 

 

ただ、そんなことを思っていながらも

記事を開いてくれた方。

 

本当にありがとうございます。

 

 

自覚はしていて、

ほんとは直したいと思ってるのではないかと思います。

 

 

この記事を通して、

あなたの悩みが軽くなると思っています。

 

 

実際に僕自身が軽くなっています。

 

 

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

以前の僕を想定しているので、

言い切った言い方をしているのは、そういった理由です。

 

 

自分に言い聞かせるためにも、

今回はお話させてください。

 

 

それではスタート!!

 

目次 [hide]

 

 

他人に痛いところを突かれたときの本当の心情

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プライドが高い人は、

他人に自分の痛いところを突かれると

本気でイライラします。

 

 

 

そして、

いつまでもそれを根に持ち、

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

 

でも、

それって実は相当いい方向に

進むチャンスというか、

ちゃんと意識できてるからこそなんです。

 

 

 

他人に痛いところを突かれます。

 

 

この突かれている箇所というのは、

実は、ほんとはあなたの

望んでいる、

目指している姿・状態

なんです。

 

 

 

きっと思い出してもらったら、

ほとんどそうなんじゃないかな。

 

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

すごいイライラするんですけど、

ほんとは心の深いところで

それを実行できている自分を望んでいたりします。

 

 

 

逆に自分が気にしてないことなんて、

何か言われても痛くもかゆくもないんですよね。

 

 

だから、

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

イライラした際は、一度冷静になって、

「ほんとはこんな姿になりたいんだな。成長できるな。」

といった感じで

前向きに考えてください。

 

 

語りえないことは、人は沈黙しなければならない

 

 

見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

なんですが、、

 

 

この言葉の意味の通り、

僕たちは本来自分の知らないことに関して

無駄口を叩いてはいけないと思うんです。

 

 

 

でも、不思議なもので

人間かなり無駄口を叩くんですよ。

 

 

最近だとSNSで顕著に見られますが、

大きな夢を掲げている人に対して、

「お前じゃ無理だよ」みたいな

批判的な言葉を投げかける人。

 

 

 

これは本当に良くないですね。

 

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかないうちにそんなことを

平気で口にしてしまうんですよね。

 

 

 

僕も、

こういった情報発信をする身なので、

批判はいただきます。

 

 

知人や家族にも、

自分が今やっていることを伝えると、、

 

 

「んー、ネットね~。なんか怪しくないの?」

とか

 

 

「いや、現実的に厳しくない?

世界広いし、そんな有名にはなれないでしょ。」

みたいに、応援されることは少ないです。

 

 

 

ものすごい悲しくなりますが、しょうがないです。

 

 

なぜなら、人間の心理だから。

 

僕も、情報発信という

自分がやりたいことをし始めてからは、

言葉には気をつけていますが、

 

 

もしかすると、

他人を批判するような態度を

知らぬ間にとってしまっているかもしれません。

 

 

 

でも、裏を返せば、

相手は深く思って言っている場合は少ないです。

 

 

なので、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは無視です。

 

 

このイライラの形態は、

最初に出てきた痛いところを突かれて

イライラするんじゃなく、

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

どうしても直せないなら、直さなくていい

 

 

今までプライドを捨てきれずに生きてきたのだから、

わかってても直せない。。

 

 

こんな人いるんじゃないんですか。

そういう人は別に直さなくていいです。

 

 

 

プライドが高い人間は、

ある意味、意識は高いです。

 

 

自分自身を上の存在だと認識しているので、

今高い位置だと思っているのであれば

それを維持する。

 

 

 

もっともっと上に行ける、

俺なら行けるという人なら、なおさらです。

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

めちゃくちゃ努力したりします。

 

 

 

その努力の先では必ず壁にぶち当たります。

 

 

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます。

 

 

その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

だって、その人間を超えるには、

その人間を認めなきゃだから。

 

 

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

どうやったら超えられるか。

 

 

それを考えるためには認めなきゃいけません。

 

そして、認めるということは、

相手を尊敬・尊重してることと同じですから、

もうその状態になったなら

自然とプライドというのは消え去っています。

 

 

 

しかし、このタイプはプライドが高いかつ

死ぬほど負けず嫌いじゃなきゃいけません。

 

 

 

負けず嫌いじゃないなら、

そのものすごい人間のことを、、

 

「あの人は、ちがう。

育ってきた環境も全然だから別だよ。」

 

みたいな感じでつまらない終わり方をします。

 

 

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

 

僕も情報発信という世界を知り、

今までいろんな壁にぶちあった末、

今ではいろんな部分の成長ができました。

 

 

 

もちろんちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信に繋がり、

継続になっています。

 

 

なんか、今回の記事はパッと思いついて書いたので

いろいろおかしい点があるかもしれませんが、

少しでもプライドが邪魔をして、

生きづらいという方が楽になれば幸いです。

 

 

 

それでは今回はこの辺で。

 

大企業よりフリーランスが強い理由

フリーランサー, 作業スペース, コワーキング, デスク, オフィス

こんにちは、しんやです。

 

近年、フリーランスとして活動している人が

増えてきています。

 

 

高学歴の人間でさえも、

大企業に就職せず、

フリーランスになることが度々です。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

今回は、その理由をお話していきたいと思います。

 

 

それではスタート!!

 

 

 

 ファンがいない企業は消えていく

 

1950年代。

日本は高度経済成長期という、

とても景気が良い時期がありました。

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

当時に三種の神器と言われていた家電が登場し、

作れば売れる世の中でした。

 

 

しかし、お分かりだと思いますが、

今の時代はそんなわけにはいきません。

 

 

テレビ買うにも、

「ブルーレイ付きで、

自動録画付きで、

画質は、、インチは。。。」

みたいにたくさん要求されて、

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

よく耳にする

多様化

という言葉がありますが、これはビジネス界にも

言えることなんですね。

 

 

ほんとに多様化しすぎて、

企業側は困ってる状態です。

 

 

だから、デザインや機能性はもちろんですが、

長期的に売り上げを立てるには、

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなってきています。

 

 

信用だったり、広告だったり、

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが、

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てません。

 

 

なぜかわかりますか?

 

その理由は、、

 

 

個人はニッチな市場をつかみやすい

 

そう、個人でビジネスを展開すれば、

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

ニッチというのは、穴とか隙間みたいな意味で、

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

これが個人でやるときの強みなんです。

 

ただ、

「大企業のおこぼれと同じでは?」

と思うかもしれませんね。

 

 

しかし、そんなことはありません。

 

 

ニッチな市場というのは、

基本的に競合他社がいないので、

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

時期が早いほうが、信用も高いので、

競合他社が現れてもある程度その先も売り上げは立ちます。

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

フットワークの軽さです。

 

 

大企業が事業を展開するときは、

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

その間に潤いのある市場が現れても、

すぐには方向転換できないわけです。

 

 

それに対し、

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

そして、ファンを作るという点でも

フリーランスはとても強く

例えばYouTuber。

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが、

お分かりの通りものすごいファンの数ですよね。

 

 

僕もYouTubeをよく見るんですが、

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

親近感の湧く部分もたくさんありますが、

画面の向こう側の存在だから、

届きそうで届きません。

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですね。

 

利益率の問題

 

そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

働いた分がすべて自分の手元に入るわけではなく、

何割かは会社側に入ります。

 

 

それに対して、

フリーランスは自分が働き、

稼いだ収入はそのまま自分の手元に入ります。

 

 

高学歴の人も、

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が、

やっぱり収入はよくなりますよね。

 

最後に

 

大企業とフリーランスの違いを見ながら、

なぜフリーランスのほうが強いのかをお話してきました。

 

 

もちろんフリーランスは安定させるのが難しいなどとも

いわれますが、

正直それはベースができていないだけだと僕は思います。

 

 

一度基盤を固めてしまえば、

どこに行っても上手くビジネスは展開できます。

 

 

フリーランスに興味ある方は、

とりあえずこちらのブログの記事やメルマガを読んで、

勉強してもらえたらなと思います。

 

 

それでは。

最も価値のあるもの=時間

 

こんにちは、しんやです!

 

 

今回は、かなり自論になります。

 

 

この記事を読んで同じように考えるも、

違うと考えるも自由です。

 

 

可能であれば、記事を読んだ後、コメントにて、

あなたの価値観についても教えてください。

 

 

それではスタート。

 

 

僕たちが生きている意味

瞑想, 精神的です, ヨガ, 健康, 禅, 霊性, 平和, 穏やかな, 緩和

 

「あなたが生きている意味は何ですか?」

 

 

この質問をされた時、

どう答えるでしょうか。

 

 

僕は、哲学科の大学生ということで、

こんな感じの人生意義に関しても

色々学んだりします。

 

 

世界には、たくさんの哲学者が存在しており、

それぞれで面白い見解を出しているんですが、

上記の質問に対してはやはり僕はこう答えます。

 

 

 

「幸せになるためです。」

と。

 

 

これは、正直誰がどう聞いても

否定しようがないというくらいだと

思います。

 

 

 

この記事を読んでいるのは

誰のためですか?

↓↓↓

自分自身のためですよね。

 

 

じゃあ、自分自身の何のために読んでいるんですか?

↓↓↓

お金を稼ぎたい、ビジネスで上手くいきたいから

ですよね。

 

 

じゃあ、お金を稼ぎたいのは何のため?

↓↓↓

幸せになるためですよね。

 

 

ただ、ここで重要なのは、

なぜお金を稼ぐと幸せになると思うのか?

 

 

ほとんどの方は、お金を稼ぐと

漠然と幸せになれると考えがちですが、

そこにはしっかり理由があります。

 

 

その理由とは、

時間を確保できるからです。

 

 

時間って目に見えない概念なので、

無駄にしてしまうことが多々ありますよね。

 

 

でも、

時間というのはものすごく価値のあるものです。

 

 

この世界で生きていられる時間は、

有限であり、加えることはできません。

元々決められた制限があるわけです。

 

 

どれだけすごい人間でも

時間を増やすことはできないわけです。

 

もちろん元々ある時間を

上手く確保していくとか、節約していく

みたいなことはできますよ?

 

でも、

「じゃあ、1万円で寿命を1時間買う!!」

なんてことはできないですよね。

 

 

 

そんな時間制限の中で

僕たちは生きているわけですが・・・

 

そこに

学校に行ったり、会社に行ったりと

さらに社会的な制約がついていきます。

 

 

そうなると、どんどん自分の時間というものは、

無くなっていきます。

 

 

自分の時間が無くなるとどうなるかわかりますか?

心の余裕を確保できなくなる

なんです。

 

 

この精神的な余裕の確保ができずにいると、

幸せと感じることもできず、

最後には生きていく気力がなくなるわけです。

 

 

そのまま自殺してしまうケースもありますし、

自分の人生を捨てて、テロや犯罪を起こしてしまったりと、

正常な判断ができなくなります。

 

 

 

このような状態にならないためには、

自分が自由に使える時間の確保が

ものすごく大切になります。

 

 

まとめるとこんな感じです。

 

 

幸せになる

↓(そのために?)

精神的余裕の確保

↓(そのために?)

自由に使える時間の確保

↓(そのために?)

お金の確保

 

 

お金はツール

 


ここで少し話をずらしてみましょう。

 

 

 

僕たちが暮らしているこの日本では、

資本主義社会で成り立っています。

 

 

そのため、たくさんの価値をお金というツールを

使って、等価交換しているわけです。

 

 

そして、先ほど見たように、

時間の確保というのは、最終的に自分の幸福に

繋がるため、ものすごく価値が高くなります。

 

 

 

だから、お金を持っていない人ほど、

朝から晩まで働き、休みの日は自分の好きなことは

後回しに休息をとります。

 

 

 

それに対して、お金を持っている人は、

時間がたくさんあるため、好きなことを

好きなだけでき、精神的にも安定しています。

 

 

もちろんお金を持っていても、

効率の悪い働き方をしていたら上の法則は適応できませんが、

基本的には上記の例が資本主義の現状です。

 

 

最後に

 

 

たくさん時間を浪費し、

未来の自分のために投資できない方が

多いように思います。

 

 

もちろん、みんながみんなそうとは限りませんが、

もう一度、自分の人生を客観的に見て、

今、自由に使えている時間をどう使うか考え直しましょう。

 

 

 

学生の方へ。

 

 

学生というのは、自分の学びたいことを学べる

たくさんの時間が確保されています。

 

 

そんなたくさんの時間が確保されている

学校生活を送れているのは、紛れもなく

親御さんのおかげです。

 

 

日々、汗水たらしてあなたの価値ある時間を確保するために

働いてお金を稼いでいます。

 

 

今一度、現状を見直してみてください。

 

 

賛否両論あると思うので、

ぜひ感じたこと・思ったことを

遠慮なく書いていただけたらと思います。

 

 

 

それでは。

情報販売とか怪しい。。。

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こんにちは、しんやです!

 

「情報販売って怪しくない??」

「全部、詐欺なんでしょ??」

 

 

初めに言っておきますが

僕はインフォプレナーといわれる

情報販売をする者です。

 

 

なので、冒頭のような言葉を

しょっちゅう浴びてます。

 

 

まあ、仕方ないんで

気にしていないですし

なぜ情報販売が怪しいのか?

っていうのを理解しているんで、今回はその辺をお話しできたら

いいです。

 

 

そして、その原因を紐解き

「情報販売はれっきとしたビジネスなんだ!!」

っていうのを示して

 

 

最後には

「自分も情報販売やってみたいな。」

とアナタが思うところまで

持っていきたいと思います。

 

 

それではスタート!

 

情報は目に見えない

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情報販売がなぜ怪しいのか?

その要因の大半を占めているのは、

価値が目に見えない

ということ。

 

これに尽きると思います。

 

最近になって

モノだけじゃなく

サービスにお金を使うようになっては来ました。

 

 

例えば

ライザップのような

ダイエットするためのサービスだったり

 

受験サプリのような

オンラインスクールだったり。

 

そういうサービスとかも

情報販売です。

 

初めに言っておきますが

 

情報販売っていうのは

ベースとしては教育事業なんです。

 

まあでも、

仕方ないですね。

 

 

実際、食べ物とか家電とか家具とか

目に見えるもの(商品)のほうが、

「いくら価値がありそうか?」

ということを測りやすいです。

 

 

キラキラ光ってるからとか

大きいからとか

包装がしっかりしてるから

価値がある!!みたいな具合です。

 

 

逆に、

目に見えないもの(サービス)は、

「価値がどれだけあるのか?」

がわかりづらい。

 

 

 

つまり、僕たちが生きている中では

目に見えるモノを買うことが圧倒的に多く

目に見えないモノを買うことは珍しいため、

思考にロックがかかってしまいます。

 

 

 

「怪しすぎる、詐欺だ。。」

みたいに。

 

 

知識や情報は一生分の資産

 

情報販売がなぜ怪しいと思ってしまうのか、

その要因の大半を占めるのは、

”価値がどれだけあるのか測りづらい”

ということをお話しました。

 

 

しかし、それだけの理由だったら、

ここまで「詐欺だ。」などと

広まることはないですよね。

 

いずれは誰もが

本来の価値に気づくと思います。

 

他にもちゃんと理由があります。

 

 

もう一つ理由として挙げられるのが、

すぐに消費できるものではない

ということです。

 

 

先ほどもいいましたが、

僕たちは基本的に

形のあるモノ(商品)にお金を使います。

 

 

飲食物、洋服、家電など。

 

それらって買ってすぐに

消費する・使用することが

できます。

 

 

普段からそういった消費形態に

慣れてしまっているので、

すぐ消費することができない情報

には

 

 

「なんだこれ、不良品じゃん。」

と決めつけてしまうわけです。

 

 

 

でも、情報や知識というものは、

当たり前ですが

すぐに自分のものにはなりません。

 

 

一夜漬けで

東京大学に合格するわけがありません。

 

 

そこからわかる通り知識というのは、

時間をかけて初めて

自分のものになるんです。

 

 

 

継続して学習し、

完全に自分のものにするもよし。

 

 

挫折して放置していても、何年後かには、

「そういえばあんなこともしたな。

あれも今思えばいい経験だったな。」

と自分の人生の糧にするもよし。

 

 

知識や情報はすぐに消費できません。

 

すぐに買った分の対価を得られるわけではありません。

 

 

 

しかし、すぐに消費できない代わりに、

一生分の資産に生まれ変わります。

 

 

一度自分のものになったら、

一生消えることはありません。

 

 

一生使い続け、

ある意味、一生消費することが可能です。

 

 

 

このような情報・知識のメリットデメリットを

把握すれば、ほんとに情報販売というものが

一食単に「怪しいのか?」

言えなくなるんじゃないでしょうか。

 

結果が出ないもの

 

 

そして、三つ目。

 

これも

情報販売=詐欺と思われる原因ランキング

TOP3には食い込むじゃないでしょうか。

 

 

 

それが

結果を出すことができない。

ということ。

 

 

例えば、

「このジムに入れば、

1か月後にはバキバキの腹筋が手に入ります!!」

といいつつ、

 

 

1か月後、結果が出なかったが故、

「贅肉ダルダルだ。。

嘘じゃん。詐欺じゃん。」

みたいな状態になるわけです。

 

 

もちろん、ノウハウ自体が死んでいたら

詐欺となるのは当たり前です。

 

 

 

しかし、ノウハウって

基本的にそんなに大差はありませんし

理にかなっているものばかりです。

 

 

 

ライザップだって、

あれも一種の情報販売ですが、

実はあそこに入会して結果を出した人間は

2割程度です。

 

 

じゃあ、結果が出せない人は

何がいけないのか?

 

 

 

それは結局

気持ちなわけです。

メンタルなんですよ。

 

 

 

 

ノウハウっていうのは、

それ以上もそれ以下もありません。

 

 

それに対して

気持ち・メンタルは、

その人によって上下します。

 

 

 

大学受験の予備校なんて

典型例ですよね。

 

 

有名な講師はたくさんいて、

その方々が提供する勉強法などは

超一流だと。

 

東大生をバンバン排出している。

けど、皆がみんな

東大に入れるわけじゃありません。

 

成績にバラつきがあります。

 

 

それはやっぱり

その生徒の気持ちの問題なわけです。

 

 

 

同じ先生・講師から学んでいるのに

生徒によってバラつきがあるのは

それは生徒自身に問題があるだけですよね。

 

 

 

そのためネットで流れている

情報には一喜一憂せずに

自分が学びたい人・分野が見つかったら

全力でぶつかってみて下さい。

 

 

アナタの気持ちが強ければ

大抵、上手くいきますから。

 

 

 

そして、

この情報販売・コンテンツビジネスの世界でも

同じことで

特別なノウハウなんて存在しません。

 

 

 

結局、やるかやらないか。

それだけなんです。

 

 

 

逆に言えば、

やらない人間が多すぎて

僕としてはラッキーですが。

 

 

 

やれば、結果は確実に出ますので、

ぜひ行動に移し、それを継続すること

それを意識して情報販売というビジネスに

取り組んでみてください。

 

 

最後に

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知識や情報の本当の価値を知っている人は、

やはりいい生活を送っています。

 

 

一度のコンサルティング(情報販売の一種)で、

大学生が1000万円もらうことだってあります。

 

 

ビジネスの世界じゃ、しょっちゅうです。

 

 

でも、そのコンサルティングを受けた側は

逆に感謝をしています。

 

 

1000万円以上の価値を受け取ったからです。

(1000万円以上の利益UP)

 

 

この記事を読んでも、

情報販売に対する嫌悪感を拭えない方は、

そういった世界からは足を引きましょう。

 

 

ただ、正しく理解していれば、

見えてくる世界もあるよということだけ頭の片隅に

入れておいてください。

 

 

 

それでは、また

僕たちはゴールが見えなくても積み上げなくてはならない。

こんにちは、しんやです!

 

 

ゴールまで遠すぎ・・・。

 

 

何かを成し遂げようとすると

ゴールまで全くビジョンが浮かばなくて

不安になることありますよね。

 

 

ゴールまで遠すぎて

絶望することあるじゃないですか。

 

 

でも、僕たちはゆっくりでも

一歩ずつでも前に進まないと

何かを成し遂げることはできません。

 

 

そこらへんの葛藤で

どう打ち勝つか?

そんなおはなしをしていけたらと思います。

 

 

少し抽象的な内容になるかも

しれませんが、いろんな要素から

アナタなりの解釈を入れていただけたらと

思います。

 

 

それでは、スタート!!

 

目次 [hide]

1 登山は人生と同じ
2 適切なルートを確保する
3 急に爆上げする瞬間がある


登山は人生と同じ

 登山, マウンテニア, ピッケル, 氷河, 山, アドベンチャー, 登る

 

実は、おととい

栃木県の那須高原まで行って

ビジネス強化合宿に行ってきました。

 

 

月収500万円くらい稼ぐネット起業家さんや

年商2億円の会社を20代前半でバイアウトして

セミリタイアした方などに付きっきりで指導いただいて。

 

 

そういうレベルになると

スケールが違いすぎるんですよね。

 

 

「この事業は日本を変えるから。」

とか本気で言ってるんで

ワクワクが止まらない二日間でした。

 

 

今後、僕が大々的にメディアに露出したときは

結構、国も変わっているはずなので

楽しみにしていてください。

 

 

まあでも、そういった

スケールの大きいこと

 

 

強いては

夢を叶えることとかって

普通に難しいですよね。

 

 

まあ、その難しさのベクトルって

いろいろあると思うんですけど

 

 

一番の諦める要因っていうのが

道筋が経たないこと

だと思うんですよ。

 

 

スケールが大きいってことは

それだけ範囲も広いので

距離が遠いんですよ。

 

 

だから、

全くたどり着ける気がしないというか

その現実を目の当たりにすると

めちゃくちゃ絶望するんですよね。

 

 

それこそ那須に行った時に

茶臼岳っていう標高1915mの山に

登ったんですけど、、

 

長かった・・・。

 

 

7合目あたりまで

車とロープウェイで行って、

そこから頂上まで歩きだったんですけど

普通に岩がごつごつしてるし

 

 

頂上らしきところは

雲がかかってて、正確な頂上の位置が

掴めないんですよ。

 

 

だから、歩いても歩いても

「これ本当に着くのかな・・・。」

 

 

そんな気持ちしか浮かんでこなくて。

めちゃくちゃへこたれて。

 

 

でも、とりあえず先が見えなくても

進むっていうのを徹底していくと

うっすらと頂上が見えてきて

 

 

もう少し進むと

急に頂上がはっきり見える場所に来て

そこから一気に頂上までたどり着く

みたいな感じでした。

 

 

でも、それって人生と同じだなって思って

最初はゴールが全く見えないけど

見えないなりに素直に前に進んでいく。

 

 

 

すると

ある一定まで行くと

急に結果が出てくる時期が来て。

 

 

みんな一緒なんですよ。

 

 

最初は先が見えない。

 

 

副業で月収20万円稼ぐっていうのは

初めのうちは全く想像がつきません。

 

 

それは当たり前なんです。

 

 

でも、想像がつかないなりにも

とりあえず前に進んでいく。

 

 

もちろん適切な道筋がない中で

がむしゃらに進んでいくのは違う。

 

 

ただ、

前は見えないけど、ここを歩いていけば

絶対に頂上に着くってわかるなら

進まなきゃ。

 

 

それが夢を叶えたり、成果を上げるためには

必要なことなんです。

 

適切なルートを確保する

 

 

ただ、先ほどもチラっといったように

適切なルートが分かってる状態じゃないと

意味がありません。

 

 

僕も登山で頂上まで登れたのは

しっかりとロープで道筋が立てられていて

矢印もついており、途中には頂上までの距離看板が

あったからです。

 

 

これらが、もしなかったら

きっと僕は頂上には辿り着いてなかったと

思います。

 

 

これがなかったら

自分がどれくらい進んだのかわからなくなって

登ってる意味が分からなくなって

途中で挫折していたと思います。

 

 

やっぱり適切な道筋が、ルートが分かっていないと

たどり着けるものもたどり着けないんです。

 

 

だから、もし

「ネットビジネスで稼ぎたい!!」

みたいなことを想っているのであれば

適切なやり方を学んでください。

 

 

じゃあ、そういう適切なやり方を

学ぶならどれが一番いいかっていうと

人から直接教わることだと思います。

 

 

たしかに何事もそうじゃないですか。

 

 

もちろん知らない山に登るときに

地図を持って一人で入ると。

 

 

別にそれでも

もしかしたら頂上にたどり着けるかも

しれません。

 

 

ただ、それよりも

その山を熟知している方と

一緒に登ったほうが

絶対安全だし、確実ですよね。

 

 

山もそう。

海だってそう。

 

 

泳ぎ方を知らない人が

本を読んだ知識でとりあえず海へ飛び込んだら

死にます。笑

 

 

 

保護者やコーチなど

サポートがいないと事故るんです。

 

 

 

ビジネスで事故るってことは

信頼を失うとかお金を失うとかなんで、

そんなことにはなりたくないですよね。

 

 

だから適切なルートを確保するために

そして、事故らないためにも

しっかりと人から教わるというのを

徹底していただけたらと。

 

 

急に爆上げする瞬間がある

 

そして、人の成長って面白いんですけど

いろいろ前後しながらも

急に成果が爆上げすることとかあるんですよ。

 

 

先月の収入が15万円だったのが

翌月40万円近くになるとかは

全然あり得る話で、

 

 

上に行けば行くほど

この振れ幅も変わっていきます。

 

 

じゃあ、

急に爆発する要因って何なの?っていうと

 

 

人は知識やスキルが定着するのに

めちゃくちゃ時間がかかるザコ

だということ。

 

 

本当に不器用で、ものすごく忘れっぽい人間は

一回聞いても話なんて入ってきませんし

それらを完璧に活用できるようになるには

めちゃくちゃ時間が必要なんです。

 

 

 

逆に言えば

時間はかかるけど、定着した瞬間

一気に他よりも上のレベルに到達するんで

爆速で追い抜いていけるわけなんですよね。

 

 

そのためにも

まずは

圧倒的に継続させていってください。

 

 

成果が

爆発的に上がるまでは

とりあえず継続してください。

 

 

月収20万円すら稼いでいないビジネスマンなんて

腐るほどいるわけですし、

それっていうのも継続できてないだけなんですよ。

 

 

1か月踏ん張れば

それくらい到達できるのに

踏ん張れない人が多い。

 

 

だからこそ踏ん張りましょう。

継続しましょう。

 

 

成果上げちゃいましょう。

 

 

大切なモノほど

意外と単純な作りなので

今言ったことをやっていただければ

月収20万円をじぶんの力で稼ぐのは可能です。

 

 

僕の実体験なので。

 

 

いい報告お待ちしております。

それでは。